東洋医学に活かす心理学 ワークショップ6/28-30
治療家、その他セラピーやコーチングに携わる方にお勧めしているハコミセラピーのご案内です。
・治療しても、同じ症状の再発を繰り返す。
・患者さんやクライアントとの信頼関係をもっと深めたい。
・習慣やパターンから来ている症状をなんとかしたい。
日常で、そのように感じられることはありませんか?
アメリカで鍼治療にハコミセラピー取り入れることで、
高い治療効果を出している先生がいらっしゃいます。
「自己変容をもたらすホールネスの実践: マインドフルネスと思いやりに満ちた統合療法」の著者、
ロレーナ・モンダ先生です。
彼女は実際の治療だけではなく、長年鍼とハコミセラピーを教えてこられました。
アメリカで定期的に行われている、ロレーナ先生による
「東洋医学に活かすハコミセラピー」を日本で開催していただけることになりました。
ハコミセラピーとは?
マインドフルネスをベースにしたと治癒効果の高いセラピーです。
「身体は無意識にあるコアビリーフへの入り口である」という観点から、徐々に自己理解を深め、それを安定化させます。
気づきや発見の連続ですが、丁寧に、一口サイズで行うことで、
最終的に深い部分からの自己変容を可能にします。
日々の治療やセッションにハコミを取り入れることのゴールは、
患者さんやクライアントが無意識での習慣やパターンの背景にあるものを知って、
選択できる自分になることです。
身体の感覚や表現を手がかりに、自己理解を深めていくことは
治療家にとって取り入れやすく、患者さんやクライアントにとって
実感が伴うので、自己信頼、安心感につながります。
開催は6/28(水)~30(金)
場所は大阪市内で予定しています。
詳細はチラシをご覧ください。
見づらい方はPDFをお送りします。
repecha125@yahoo.co.jpまでお名前とeメールアドレスをお送りください。
よろしくお願いします。
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